定期預金の金利を比較! 定期預金の基本からおすすめの銀行までを解説

定期預金

「ある程度のお金が貯まってきた!」あるいは「ボーナスなどでまとまったお金が入った!」そんなときに、そのお金をどう運用すればいいのか迷ってしまうこともありますよね。
なんとなく安心だからという理由で、定期預金を利用している方も多いはず。

定期預金の特長や各銀行の強みを知ってうまく活用をすれば、お金はさらに増えていきます。
なかでも、金利によって増え方が変わってきます。
そこで、定期預金の基本と各銀行の定期預金の金利について見ていきましょう。

1、定期預金の特長とメリット・デメリットは?

定期預金という言葉はよく聞くけれど、実際にはどのような商品かよくわかっていない。
そんな方のために、まずは定期預金についてまとめてご紹介します。

(1)普通預金、貯蓄預金との違い

普通預金や貯蓄預金と、定期預金との違いをひとことでいうと、「期日があるかないか」です。
普通預金や貯蓄預金には、預入期間について期日がなく、いつでもお金の出し入れが自由です。

それに対し、定期預金はあらかじめ決められた期日に満期を迎えます。満期日になると利息とともに出金できます。
とくに引き出す必要がない場合は、自動的に継続することも可能です。

①普通預金

1円以上1円単位で入出金ができます。
預入期間にはとくに制限がなく、いつでも出し入れが自由です。

利息は変動金利で、半年ごとに元金に組み入れられます。

一般的には、総合口座が使われます。
総合口座とは、普通預金と定期性預金や公共債(国債、地方債など)が1つにまとめられた口座です。

②貯蓄預金

普通預金に比べて、預金残高が基準残高を上回っていれば、普通預金よりも高い金利が適用されますが、預金残高が基準残高を下回った場合には、普通預金と同じかそれ以下の金利が適用されます。

満期がなく、お金の出し入れは自由ですが、給与等の自動受け取りや公共料金の自動引き落とし口座としては使えません。

(2)定期預金の種類は?

定期預金は、普通預金よりも金利が高くなりますが、期日があり、お金の出し入れに制限があります。中途解約は可能ですが、その場合には適用金利が低くなります。

①スーパー定期、スーバー定期300

銀行によって最低預入金額が設定されています。
1円以上1円単位で利用可能の銀行もあれば、最低預入金額が1000円あるいは1万円というところもあります。

預入期間は1ヶ月~10年以内が一般的で、3ヶ月、6ヶ月、3年、5年など細かく設定されています。
なかには1週間や2週間の定期預金もあります。

スーパー定期とスーパー定期300の違いは、一度に預け入れる金額が300万円未満か、300万円以上かによるものです。

スーパー定期は、最低預入金額~300万円未満、スーパー定期300は300万円~1000万円未満の預入に適用されます。
預入金額が1000万円以上の場合は、大口定期扱いになります。

金利は固定金利となります。
預入期間が3年未満の場合は単利型のみになり、3年以上になると単利型と半年ごとの複利型を選べるようになります。

いつでも解約が可能ですが、中途解約の場合は、中途解約利率が適用になります。

②大口定期預金

預入金額が1000万円からで、1円単位で決めることができます。
預入期間は、1ヶ月以上10年以内と、スーパー定期、スーパー定期300と同じ設定になっているケースがほとんどです。

一般的には、預入金額が大きくなるので、スーパー定期、スーパー定期300よりも金利が高くなる傾向があります。
しかし、現在の低金利時代では、とくに違いがない銀行も多くなっています。

固定金利で、利息は単利型のみで、中間利払いがあるタイプもあります。
いつでも解約が可能ですが、中途解約の場合は、中途解約利率が適用になります。

大口定期預金

 

 

 

 

 

 

③期日指定定期預金

預け入れてから一定期間(据置期間)が経てば、自由に満期日を指定できる定期預金のことです。
据置期間が1年、預入期間は最長3年以内というのが一般的で、据置期間が過ぎたあとは、1ヶ月以上前に期日を指定することで、解約できます。
預入金額は1円単位で、最大300万円以下に設定される銀行が多くなっています。

預入時の利率が満期日まで適用される固定金利で、利息は1年複利となり、満期一括払いなどのタイプがあります。
設定は銀行ごとに異なります。

④変動金利定期預金

適用金利が一定期間毎に変更される定期預金です。
スーパー定期など固定金利商品は、預け入れた時点の金利がそのまま満期日まで適用されますが、変動金利定期預金は満期までの期間中、一定期間ごとに金利の見直しがあります。
半年ごとに見直しされるのが一般的です。

金利が上昇傾向にある時は、固定金利商品より運用面で有利になりますが、逆に金利が低下傾向にある時は固定金利商品より不利になります。

銀行によって、変動金利定期預金は扱っていないところがあります。

預入単位は、1円以上1円単位で、期間は1年以上3年以内が一般的です。
預入期間が3年未満の商品では単利型がほとんどで、3年以上のものは、単利型と半年ごとの複利型から選べるようになります。

いつでも解約することができますが、中途解約の場合は中途解約利率が適用されます。

⑤積立式定期預金

毎月決まった額を定期預金に預け入れる方法です。
一度に預けるまとまったお金がないときでも、月々の金額を積み立てることによって、お金を貯めていくことができます。

預け入れる金額は、自分で自由に決められます。最低預入金額は銀行によって異なりますが、一般的には月々1000円、あるいは5000円からというところが多くなっています。

銀行の普通預金口座から自動で振り替えてくれるので、給料の受け取り口座などに設定しておけば、放ったらかしでもどんどんお金が貯まっていきます。

積み立てたお金を預けておく期間も自由に決めることができます。

2、利息の考え方

利息の考え方

Financial.

 

 

 

 

 

 

 

(1)単利と複利

単利とは、預け入れた当初の元本についてのみ利息がつく計算方法です。

元利合計=元本×(1+年利率×預入期間)

複利とは、一定期間ごとに支払われる利息も元本に含め、その金額を新しい元本とみなして次の利息を計算する方法です。

1年複利:利息が1年に1度つくもの

元利合計=元本×(1+年利率)年数

■単利と複利による利息金額は?

例:100万円を年利率0.5%で3年間預ける場合(税引前の金額)

単利なら、3年後の元利金合計は、
100万円×(1+0.005×3)=101万5000円

1年複利なら、3年後の元利金合計は、
100万円×(1+0.005)3=101万5075円

例:100万円を年利率0.5%で10年間預ける場合(税引前の金額)

単利なら、10年後の元利金合計は、
100万円×(1+0.005×10)=105万0000円

1年複利なら、10年後の元利金合計は、
100万円×(1+0.005)10=105万1140円

単利と複利では、これだけ増える額が変わってきます。
元金が大きくなるほど利息も増えるので、お金がどんどん貯まっていきますね。

(2)固定金利と変動金利

固定金利とは、預け入れた時から満期まで金利が変わらないものです。
変動金利とは、市場金利の変化に応じて金利が変動するものです。

金利が上昇期であれば、変動金利にするのが有利で、金利の下降が見込まれる時期は、固定金利にするのがお得です。

銀行で扱う商品では、固定金利のものが多くなっています。

(3)利息の支払われ方

利払い型と満期一括払い型があります。

利払い型とは、預入期間中、定期的に利息が支払われるもので、半年ごとや1年ごとに払われるのが一般的です。

利息を受け取るたびに税金が差し引かれます。

満期一括払い型は、満期時や解約時に利息が一括して支払われるものです。

運用期間中の利息については、税金は差し引かれずに複利で運用され、満期時や解約時に一括して税金が差し引かれます。

3、定期預金の満期と解約は?

定期預金の満期と解約は

 

 

 

 

 

 

定期預金の解約、出金には一定の制限があります。
これを知っておかないと思わぬペナルティがついてしまうこともありますので、注意しましょう。

(1)満期日が来たら

定期預金に預けるときに、定期預金の期間と、満期になった時に預けているお金をどうするかを決めます。

一般的には、以下の3パターンから選びます。

①元利自動継続

預け入れた元金と税引後の利息を合わせて、前回と同一の預入期間で自動的に継続する方法です。
満期時に手続きが必要なく、長く預けておく場合に便利です。

②元金自動継続

預け入れた元金の部分を、前回と同一の預入期間、預入金額で自動的に継続する方法です。
利息については、税引後に普通預金口座へ入金されます。

元金は使わずに残しておきたいけれど、利息分は満期になったら出金したいときに選択します。

③自動解約

元金及び税引後の利息を普通預金口座へ入金する方法です。

そのお金の使い道が決まっている場合や、他行へ預け替える場合などに選びます。

(2)中途解約のルール

満期日が来ていないのに、預けたお金が必要になってしまった場合、中途解約ができます。

ただし、中途解約の場合は、当初の金利ではなく、あらかじめ決められた中途解約の規定による金利が適用されます。預入の際に、中途解約の場合にはどのようなルールがあるのかを確認しておきましょう。

また、中途解約の申込方法も各銀行で異なり、方法によっては全額出金できないこともあります。

■中途解約のルールの例

例:みずほ銀行の場合
定期預金の期間に関係なく、預入から6ヶ月未満に解約の場合は、普通預金の金利が適用されます。
3年ものの定期預金を2年3ヶ月で解約した場合は、当初の利率の40%になります。
その他、定期預金の期間と実際の預入期間に応じて、中途解約による適用金利が設定されています。

例:イオン銀行の場合
3年ものの定期預金を2年3ヶ月で解約した場合は、当初の利率の70%になります。
その他、定期預金の期間と実際の預入期間に応じて、中途解約による適用金利が設定されています。

(3)預金保険制度とは

お金を預けている銀行が経営破たんしてしまった場合、「自分のお金はどうなるの?」と心配になりますよね。

預金保険制度は金融機関が破たんしたときに、預金者を保護するものです。
日本国内に本店がある銀行、信用金庫、信用組合などの金融期間(ゆうちょ銀行を含む、政府系金融機関は除く)に預け入れた預金等は保護の対象になります。

①保護の対象になる預金等

●保護の対象になるもの
・預貯金
・定期預金
・元本補てん契約のある金融信託
・金融債(保護預かり専用商品に限る)
・確定拠出年金の運用に関わる預金

●保護の対象にならないもの
・外貨預金
・譲渡性預金
・元本補てん契約のない金融信託(ヒットなど)
・金融債(保護預かり専用商品以外)
など

②保護の範囲

●預金保険制度で保障される金額
金融機関ごとに預金者1人あたり元本1000万円までとその利息

上記を超える金額は、まったく支払われないわけではなく、破たんした金融機関の財産の状況に応じて支払われることになります。

一つの金融機関に1000万円以上を預けると、破たんした時のリスクが高くなりますので、金融機関をいくつかに分けて預けるのも一つの方法です。

特に、iDeCoで定期預金の運用をしている場合は、普通預金やiDeCo以外の定期預金も、1預金者の資金として合算されます。
iDeCoは長期間の拠出になるため、金額が大きくなりやすいのと、老後資金として将来に備えておくお金という性質を考えると、注意が必要です。

4、定期預金の活用の仕方

定期預金の活用の仕方

 

 

 

 

 

 

(1)定期預金はこんな人におすすめ!

貯金が苦手で、普通預金にあるお金はついあるだけお金を使ってしまう。
気づいたら普通預金にまとまったお金が貯まっていた。
資産運用をしてみたいが、どうしていいかわからない。
資産運用の経験がないので、いきなりリスクの高い商品は不安。
お金を貯めて、買いたいものがある。将来のお金の使い道が決まっている。

毎月の収支で残ったお金のうち、すぐに使う予定のない分は、定期預金にしておけば、いつのまにかなくなってしまったという事態を避けられます。
定期預金にすれば、生活費とを分けて、しっかりお金を貯められます。

お金が貯まってくると、日用品や食品の買物でも、つい高級なものを買ったり、必要以上に買いそろえたり、不要なものまで買ってしまったりと、支出が多くなるおそれもあります。

「いつでも引き出せるお金は、ついつい使ってしまうのよね」という方は、定期預金に預けてすぐに使えないようにしておくのが、お金を貯めるコツですね。

また、マイホームの頭金や子どもの教育費など、将来必要になることがわかっている出費は、あらかじめ定期預金などで区別しておくと、使ってしまう心配が減りますね。

ただし、定期預金にしていると、普通預金の残高が足りなくなった場合に、口座引落の際に自動的に融資してくれることになります。融資を受ける場合、相応の利子を払うことになりますので、定期預金についている金利よりも多い額を、融資の利息として支払うことになりかねません。

(2)定期預金に向かないお金

①生活費が足りないときや臨時の出費に使うためのお金

毎月の収入のなかから、生活費に充てる金額を決めておけば、それ以外のお金は貯金に回せます。
だからといって、生活費を必要最低限で残し、あとは定期預金にしてしまうと、急にお金が足りなくなったときに慌ててしまいます。

生活費が足りなくなったときや、冠婚葬祭、事故やケガ、家の中のトラブルなど、急にお金が必要になったときに使える分は、普通預金に残しておきましょう。

②積極的な投資にあてたいお金

定期預金は安全性が高い反面、金利は低いので、大きく増えることはありません。
すべての預貯金を定期預金や貯蓄預金にしていると、毎月貯めていくお金や定期預金の利息以上に貯金額を増やすことができません。

効率的にお金を増やすことを考えると、もう少し高いリターンが得られる投資に充てていくことも必要です。

ただし、ハイリターンが期待できる商品は、その分リスクも高くなります。
元本が減ってしまう可能性もありますので、基本的には「失っても生活に影響がない資金」を充てるようにしましょう。

貯金のすべてを安全性の高い商品にすると、お金が増えるスピードが遅くなるので、うまく配分を決めることが大事になります。

③事業や起業に充てるお金

個人事業者としてビジネスをしていたり、近い将来に起業・独立をしたいと考えている場合、そのための資金はいつでも使えるようにしておきましょう。

起業・独立する場合、すぐに収入が確保できるか、今の仕事をいつまで続けられるかなど、一時的にでもお金のやりくりが不安定になります。

また、すでにビジネスをしている方は、急な出費や入金予定のお金が遅れたりすることで、やはり資金繰りが予定とズレることがあります。

いざという時にすぐに使えるお金を準備しておくことは、経済的な面だけでなく、精神的な面でも大事になります。

(3)貯金全体の何割を定期預金にする?

毎月貯めてきたお金が、ある程度まとまってくると、普通預金ではなく別の商品で運用するのがいいのではと考えますよね。

このときに気になるのが、貯金全体のうちどのような商品にどの程度のお金を移せばいいのかです。

ここでよく言われている考え方としては、いざという出費に備えて、生活費3ヶ月分程度を普通預金に入れておきます。

それ以外の貯金のうち、定期預金など安全性の高い金融商品に6割程度を、残りの4割を株などの投資商品で運用するという分け方ができます。

もちろん、この配分は貯金の総額がどのぐらいかによって異なります。

たとえば、貯金が100万円の場合、生活費が月20万円とすると、60万円は普通預金においておき、残りの40万円をもっと利率のいい商品で運用していくことになります。

近い将来にまとまった資金を使う予定がある場合、元本が減るリスクのある商品で運用すると、いざ使おうというときに思ったよりもお金が減っていて困ったということにもなりかねません。

40万円の中でさらに元金が減ってしまうのは、少し不安になりますね。

反対に、貯金が1000万円あれば、生活費分として60万円を普通預金に置き、残りのお金の6割を定期預金と考えると、564万円を預けることができます。残りの376万円を高いリターンを期待できる商品に充てることができるのです。

とくにお金を使う予定がなければ、定期預金を4割、投資商品に6割を充てることも問題ありません。
このあたりは、ご自身のプランに合わせて決めていくのがベストです。

5、あなたにピッタリの定期預金を選ぶには

あなたにピッタリの定期預金を選ぶには

 

 

 

 

 

 

(1)資金の使う時期に合わせて、定期預金の期間を決める

なにかの目的に合わせて、まとまったお金を定期預金にする場合は、その資金を使う時期に合わせて、定期預金の満期日が来るようにします。

結婚資金、マイホーム頭金、子どもの教育費、老後の生活費などは、使う時期がある程度予定できますので、定期預金の期間を決めやすくなります。

また、特にすぐに使う予定がないお金の場合は、高い金利であればできるだけ長期的に預けたほうがお得ですし、金利が低い場合は、短期間にして、満期のタイミングごとにさらに高い金利の定期預金がないかをチェックするとお得になります。

積極的に増やしたい。長期間拘束されてもいいので、金利を高くしたいという場合は、納得のいく金利の定期預金が見つかった時点で、長期間の預入にすることも一つの方法です。

(2)使いやすさ、サービス面で金融機関を選ぶ

金融機関を選ぶポイントは、金利のほか、使いやすさや手続きのしやすさ、ネット銀行か窓口があるかなど、使う人によって重視する点が異なります。

日ごろ使い慣れている銀行があるなら、その銀行の定期預金を使ってみるのもいいでしょう。
銀行のホームページやダイレクトバンキングの使い方に慣れていたり、担当者がいるなど、安心して利用できるところがある場合は、その銀行をメインにするのも得策です。

特にネット銀行は、各社ごとに特長やサービスが異なりますので、ホームページなどで確認しながら、自分に合ったサービスをしている銀行を選ぶのがポイントです。

(3)キャンペーンの時期に合わせる

各金融機関では、定期的にキャンペーンが行われます。
とくにボーナスの時期や、入社や昇給など新生活がスタートする時期では、定期預金の金利上乗せのキャンペーンが増えます。

キャンペーン期間中に定期預金に預けると、日ごろより高い金利が適用されるのでお得です。
キャンペーンの内容や時期は、各金融機関によって異なりますので、各社のホームページや雑誌などでこまめにチェックしましょう。

6、人気の金融機関の特長と金利の比較

人気の金融機関の特徴と金利の比較

 

 

 

 

 

 

(1)各銀行の金利比較

各銀行の金利比較表 (100万円未満)

銀行名 6ヶ月 1年 3年
イオン銀行 0.02 % 0.02 % 0.02 %
ソニー銀行 0.05 % 0.05 % 0.02 %
オリックス銀行 0.08 % 0.15 % 0.2 %
楽天銀行 0.02 % 0.02 % 0.12 %
住信SBIネット銀行 0.02 % 0.02 % 0.02 %
GMOあおぞらネット銀行 0.02 % 0.2 % 0.02 %
じぶん銀行 0.03 % 0.05 % 0.03 %
三井住友銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
三菱UFJ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
みずほ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
ゆうちょ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %

 

各銀行の金利比較表 (100~300万円未満)

銀行名 6ヶ月 1年 3年
イオン銀行 0.02 % 0.02 % 0.02 %
ソニー銀行 0.05 % 0.02 % 0.02 %
オリックス銀行 0.08 % 0.15 % 0.2 %
楽天銀行 0.02 % 0.02 % 0.12 %
住信SBIネット銀行 0.02 % 0.02 % 0.02 %
GMOあおぞらネット銀行 0.02 % 0.2 % 0.02 %
じぶん銀行 0.03 % 0.05 % 0.03 %
三井住友銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
三菱UFJ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
みずほ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
ゆうちょ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %

各銀行の金利比較表 (300~1000万円未満)

銀行名 6ヶ月 1年 3年
イオン銀行 0.02 % 0.02 % 0.02 %
ソニー銀行 0.05 % 0.05 % 0.02 %
オリックス銀行 0.08 % 0.15 % 0.2 %
楽天銀行 0.02 % 0.02 % 0.12 %
住信SBIネット銀行 0.02 % 0.02 % 0.02 %
GMOあおぞらネット銀行 0.02 % 0.2 % 0.02 %
じぶん銀行 0.03 % 0.05 % 0.03 %
三井住友銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
三菱UFJ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
みずほ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %
ゆうちょ銀行 0.01 % 0.01 % 0.01 %

(2)ネットバンク

■ネットバンクのメリット

ネットバンクの魅力は、メガバンクより金利が高い点です。それぞれの銀行で、金利優遇キャンペーンが頻繁におこなわれています。
口座開設から定期預金の申し込みまでがすべてネット上でできます。
銀行を含めたグループ企業内で、ポイントが貯まるサービスなどが充実しています。
ネットバンクなら、2週間定期、1週間定期など商品の種類も豊富です。

■ネットバンクのデメリット

ネットバンクのなかには、知名度がそれほど高くない銀行もあり、お金を預けるのが心配という人も。
また、銀行に関するお得情報などの宣伝メールが頻繁にくるところもあるので、煩わしく感じてしまう方もいるようです。

①イオン銀行

■おすすめポイント!
1、24時間365日いつでも定期預金のお預入れが可能

2、「イオン銀行Myステージ」なら、ステージによって普通預金が年利0.05~0.12%と優遇

3、クレジットカード、キャッシュカード、WAONが一体になったカード「イオンカード・セレクト」なら、カードを何枚も持ち歩く必要がなくて便利。

定期預金

お預入れ期間 1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入単位 1万円以上1円単位

 

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1カ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
6カ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
1年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
3年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
5年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %

2018年9月10日現在 年利 税引前で表示

②ソニー銀行

■おすすめポイント!

1、市場金利との連動性が高い金利
市場動向をいち早く反映して、公正な預金金利を提供

2、積立投資なら、月々1000円から

3、満期の前にお知らせメール
満期到来5日前にメールでお知らせ。満期の取り扱いは前日まで変更できるので、金利水準などを見ながら検討できます。

定期預金

お預入れ期間 1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年
預入単位 1万円以上1円単位

 

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1カ月 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
6カ月 0.05 % 0.05 % 0.05 % 0.05 %
1年 0.05 % 0.05 % 0.05 % 0.05 %
3年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
5年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %

2018年9月10日現在 年利 税引前で表示

積み立て定期預金

お預入れ期間 1年、2年、3年
積立預入単位 1,000円以上1,000円単位
ボーナス時期には増額可能(年2回まで)

 

③オリックス銀行

■おすすめポイント!

1、2018年8月で設立25周年
歴史があるから安心して預けられる

2、いつでも高水準な金利を実現!

3、2週間定期が、金利年0.05%

定期預金

お預入れ期間 2週間、6カ月、1年、2年、3年、5年
預入単位 2週間の場合:50万円以上1円単位
その他の場合:100万円以上1円単位

 

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
2週間 0.05 % 0.05 % 0.05 % 0.05 %
6ヵ月 0.08 % 0.08 % 0.08 %
1年 0.15 % 0.15 % 0.15 %
3年 0.20 % 0.20 % 0.20 %
5年 0.20 % 0.20 % 0.20 %

2018年9月3日現在 年利 税引前で表示

④楽天銀行

■おすすめポイント!

1、万全のセキュリティ! 安全なお取引のために、最先端のテクノロジーを導入

2、資金お引っ越し定期なら1ヶ月ものが年利率0.21%

3、毎月1,000円から積立購入も可能

定期預金

お預入れ期間 1週間、2週間、1カ月、3カ月、6カ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年
預入単位 1週間と2週間の場合:100,000円以上1円単位
その他の期間の場合:1,000円以上1円単位

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
7日 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
14日 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
1ヵ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
6ヵ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
1年 0.12 % 0.12 % 0.12 % 0.12 %
3年 0.03 % 0.03 % 0.03 % 0.03 %
5年 0.04 % 0.04 % 0.04 % 0.04 %

2018年9月14日現在 年利 税引前で表示
1年ものは、2018年9月14日(金)~2018年10月15日(月)の限定キャンペーン金利

■資金お引っ越し定期

自分名義の他行口座から、楽天銀行口座の定期預金に資金を移した分について、優遇金利適用
1000円以上1円単位

資金お引越し定期(ご自分名義の他行口座からのお振込み金額に対して適用)

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1ヵ月 0.21% 0.21% 0.21% 0.21%

⑤住信SBIネット銀行

■おすすめポイント!

1、目的別口座で資産形成をサポート
5つまで好きな口座を作って、目標を設定し、目的達成率をチェック

2、SBI証券を利用なら、SBIハイブリット預金で、好金利、毎月利払い。利息は毎月第三土曜日に計算し、その翌日に入金されます。

3、特許取得のアプリで安心のセキュリティ

定期預金

お預入れ期間 1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月、6カ月、1年、2年、3年、4年、5年
預入単位 1000円以上1円単位

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1カ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
6カ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
1年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
3年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
5年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %

2018年9月15日現在 年利 税引前で表示

⑥GMOあおぞら銀行

■おすすめポイント!

1、歴史ある銀行とインターネット事業大手が提携!
1957年開業のあおぞら銀行と、インターネット事業大手のGMOインターネットグループが提携して設立された銀行だから、ネット上のサービスも商品力も高く安全性抜群

2、1年ものがキャンペーン特別金利!(~2018年10月31日)

3、インターネット支店ならさらに金利が優遇!

定期預金

お預入れ期間 1ヵ月、3ヵ月、6カ月、1年、2年、3年、5年、7年、10年
預入単位 1000円以上1円単位

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1カ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
6カ月 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
1年 0.2 % 0.2 % 0.2 % 0.2 %
3年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
5年 0.02 % 0.02 % 0.02 % 0.02 %
10年 0.03 % 0.03 % 0.03 % 0.03 %

2018年9月15日現在 年利 税引前で表示
1年ものは2018年8月3日~2018年10月31日までのキャンペーンによる金利です

インターネット支店

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
6カ月 0.15 % 0.15 % 0.15 % 0.15 %
1年 0.20 % 0.20 % 0.20 % 0.20 %
3年 0.15 % 0.15 % 0.15 % 0.15 %
5年 0.15 % 0.15 % 0.15 % 0.15 %

 

⑦じぶん銀行

■おすすめポイント!

1、使いやすさ抜群の銀行オリジナルアプリ

2、KDDIと三菱UFJ銀行の 共同出資会社だから安心

3、新規のお客さま限定! デビュー応援プログラム

新規で円普通預金口座を開設し、一定期間中に1年もの円定期預金に預けると、通常金利に加えて年0.10%(税引前)の金利が上乗せとなります。
1年もの円定期預金 年0.05%+デビュー応援上乗せ金利 年0.10%=年0.15%

定期預金

お預入れ期間 1ヶ月・3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年・5年
預入単位 1円以上1円単位

 

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1ヵ月 0.03 % 0.03 % 0.03 % 0.03 %
6カ月 0.03 % 0.03 % 0.03 % 0.03 %
1年 0.05 % 0.05 % 0.05 % 0.05 %
3年 0.03 % 0.03 % 0.03 % 0.03 %
5年 0.03 % 0.03 % 0.03 % 0.03 %

2018年9月11日現在 年利 税引前で表示

定期預金

 

 

 

 

 

 

(3)メガバンクの定期預金は?

■メガバンクのメリット
都市銀行の魅力は、規模が大きく、破たんのリスクが低くなる点です。
銀行の経営自体が悪くなった場合でも、かつてのりそな銀行のように、公的資金が導入されるなど、国からの支援を受けられる可能性があります。

また、全国に支店がありますので、窓口で相談しながら、定期預金の期間や金額を決めることができます。

銀行自体に歴史があり、企業の知名度も高いため、経営上の動向や新商品などが出た場合、ニュース等で話題になりやすく、情報を得やすい点も魅力です。

長く預けるには最適です。

■メガバンクのデメリット
都市銀行の定期貯金の金利は、ネットバンクに比べると低めです。
定期預金の期間は、1ヶ月から10年で、1~2週間などの短期はありません。
ネットバンクのようなポイントサービスもありません。

①三井住友銀行

お預入れ期間 1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年、7年、10年
預入単位 1円以上1円単位

 

②三菱UFJ銀行

お預入れ期間 1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年、6年、7年、8年、9年、10年
預入単位 1円以上1円単位

 

③みずほ銀行

お預入れ期間 1ヵ月、2ヵ月、3ヵ月、6ヵ月、1年、2年、3年、4年、5年、7年、10年
預入単位 1円以上1円単位

金利一覧(三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行)

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1ヵ月 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
6カ月 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
1年 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
3年 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
5年 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %

2018年9月16日現在 年利 税引前で表示

(4)ゆうちょ銀行は?

ゆうちょ銀行のメリットは、郵便事業の元国営企業として、企業の安全性が高いことです。
全国の支店数は24060店、ATM数は27561台(2016年度末現在)という利便性も魅力です。

定期預金

お預入れ期間 1か月、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年
預入単位 1,000円以上1,000円単位

 

金利一覧

100万円未満 100万円以上 300万円以上 1000万円以上
1ヵ月 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
6カ月 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
1年 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
3年 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %
5年 0.01 % 0.01 % 0.01 % 0.01 %

2018年9月16日現在 年利 税引前で表示

7、まとめ

銀行によって定期預金の金利に差があります。また、キャンペーンなど時期によっても差が出ますので、うまく活用していきたいですね。長く預けておくお金だからこそ、金利のわずかな差が、トータルすると大きな違いになっていきます。

また、銀行によってサービスや機能面での特長や、使いやすさなどにも違いがあります。
自分に合う銀行を見つけることも、貯金上手、資産運用上手になるためのポイントです。

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