iDeCoでお金が減っちゃう典型例!確保と保証の勘違い

8/11アメブロより↓
投資の勉強をしていると
元本保証とか元本確保
と言う言葉を見かけませんか?
 
この2つの言葉は
全く違う意味なのですが
よく混同されていますので
今日はこれについて書きますね^ ^
 
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元本保証
 
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これは皆さんの理解してる通りの言葉^ ^

私たちが銀行に預けたお金は
銀行が他の個人や法人に貸したり
株や国債を買ったり
不動産を買ったりするお金に使っています。
 
そうした中で、
もし企業や個人から貸したお金を
返してもらえない!
と言う事態になったとしても
100%あなたの預金には影響しませんよ!
というのが元本保証です。
 
リスクがない分
利益もほぼでないので
過度に損失を恐れる人は
元本保証である預金を好みますね^ ^
 
 


 
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元本確保
 
*----------------*
 
それに対して
元本確保というのはどういう意味かというと
お金が100%減らない!!
…という意味ではありません。
満期まで解約しないで
金融商品を保有しておいてくれたら
元本返還時には満額で返すことを目指しますよ!
だけど、途中で解約すると
元本割れすることがありますよ!
というのが元本確保確保型
 
の意味になります。
なんだ、じゃあ満期までのんびり待てば
お金が減ることはないのね〜(*´꒳`*)
と思ったあなた、危ないです。
 
元本確保型は
満期まで保有することで
運用損をほぼ回避するように
『目指す』というだけなので
 
例えば社債のように
社債の発行体自体が倒産すれば
お金は返済してもらえなくなります。
無い袖は振れないからです。
元本保証ではなく
元本確保、つまり
『元本割れしないように目指してただけ』
ですから、仕方がないです。
 
 


 
また、元本保証も元本確保も
『手数料負け』
する可能性は十分あります。
運用で減らないようにしますよ!
と言うだけで、
『コストで減らない』
とは言ってないからです。
この典型例は
iDeCoや企業型確定拠出年金
の元本確保型商品だけで
運用している人のケースです。
よくわからないからと
全部定期預金や保険商品に
してしまってる方を見かけますが
年間約5000円の口座管理手数料を
賄おうと思ったら
その金利でいくらの元本がないと
厳しいですか?
 
仮に年利0.1%の定期預金だとして
年間5000円の手数料を
賄うためにはスタート当初から
500万円がないと厳しいです。
 
まぁ、制度の仕組みとして
最初が500万円なんてできませんけどね。
うちの父は過度に損失を恐れていたため
退職するまで
企業型確定拠出年金を
定期預金だけで運用し続け
結果として
最後は手数料負けが原因の
元本割れして受け取りました。
(当時はまだ投資は怖いし
もうあと1、2年だから遅い
と話を聞いてくれませんでした。)
他にも、海外の銀行口座は
口座管理維持手数料がかかることが
珍しくありません。
ですから、元本保証ではあるけれど
毎月口座管理手数料が差し引かれ
気づくと預金が減っていた!!
と言うトラブルもよく聞きます。
 
日本人は元本保証や元本確保
と言う言葉を過信しすぎです。
最近では元本確保型の投資信託も販売され
注目を集めていましたね。
 
日経新聞にも記事が出ていましたが
肝心なリスクについては
あまり深く言及しない
 
ステマのような記事でした。
 
 
 
 
 
こちらの仕組みについては
来週のメルマガで
詳しく書きたいと思います。
 
昨年、損失限定型投資信託について
メルマガで解説しましたが
金融機関は初心者取り込みに必死ですね💦
 
 
 
言葉に振り回されず
本質を理解して
大切な資産を運用していきましょう^ ^
 
 
 
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